V・VAREN NAGASAKI !

こんばんわ。前節、G大阪を降して注目度が上がった長崎ですが今回は長崎の色々なランキングや、結果を書いていきたいと思います！まずは得点ランキングから！得点ランキング 1位 72得点ガンバ大阪 (リーグ順位1位) 2位 58得点モンテディオ山形 (9位) 3位 57得点ヴィッセル神戸 (2位) 4位 54得点ジェフ千葉 (4位) 5位 53得点京都サンガ (6位) 6位 46得点コンサドーレ札幌 (8位) 7位 45得点ヴォルティス徳島 (5位) 8位 43得点東京ヴェルディ (11位) 9位 40得点 V・ファーレン長崎 (3位) 9位 40得点ファジアーノ岡山 (10位)この結果を見て分かる通り、得点少ないですね・・・。(取っている点が少ないだけにセットプレーからの得点が多くを占めているのだろうと思われる方も多いと思いますが、セットプレーからの得点は8得点で全体の2割です。約8割はきっちりと流れの中から得点を決めているのです。31得点が流れの中から。1得点がPKです。)次は失点の少なさランキング！ちなみに失点の少なさランキング 1位 31失点 V・ファーレン長崎 (3位) 2位 32失点ヴィッセル神戸 (2位) 3位 34失点ガンバ大阪 (1位) 3位 34失点ファジアーノ岡山 (10位) 5位 35失点ジェフ千葉 (4位) 5位 35失点京都サンガ (6位) 5位 35失点松本山雅FC (7位) 8位 36失点横浜FC (15位) 9位 37失点徳島ヴォルティス (5位) 9位 37失点コンサドーレ札幌 (8位) 9位 37失点アビスパ福岡 (13位)失点の少なさはJ2で一番です！これはみんなで頑張って守備してる結果が出てますね！ちなみに長崎が先制された試合は32試合中9試合。その中で負けた試合が5試合、勝ちが3試合、引き分けが1試合です！そして、先制した試合が32試合中20試合。その中で勝った試合が13試合、負けた試合が3試合、引き分けた試合が4試合です。そして最後に無得点試合に終わった試合が3試合です！次にチーム内得点ランキング！チーム内得点ランキング！ 1位 10得点 FW 佐藤洸一選手 (32試合) 2位 5得点 FW 水永翔馬選手 (28試合) 3位 3得点 FW 小松塁選手 (6試合) 3位 3得点 MF 金久保彩選手 (30試合) 3位 3得点 MF 井上裕大選手 (30試合) 3位 3得点 DF 高杉亮太選手 (22試合) 7位 2得点 FW 小笠原侑生選手 (28試合) 7位 2得点 MF 山田晃平選手 (24試合) 7位 2得点 MF 奥埜博亮選手 (7試合) 7位 2得点 DF 山口貴弘選手 (31試合) 11位 1得点 FW 古部健太選手 (28試合) 11位 1得点 FW 神崎大輔選手 (11試合) 11位 1得点 MF 幸野志有人選手 (22試合) 11位 1得点 DF 藤井大輔選手 (17試合)＊あれ？あと1点足りないと思われる方もいると思いますが、北九州戦でオウンゴールがあったので1点足りません！全試合出場の佐藤洸一選手。さすがエース。チームトップの10得点。得点ランキング上位に食い込めるように頑張ってもらいたいです！39得点(OG1点)とも全て大切なゴールで、無駄なゴールなんてありません。このゴールを取ってくれた選手に感謝したいと思います。チームで固定された選手ばかりじゃなく、色々な選手が点を取れているのは良い事だと思います。そして、それだけじゃなくエースもしっかりといる。素晴らしいチームだと思います。続きましては出場試合数ランキング！出場時間までは無理なので出場試合数です！出場試合数ランキング！ 1位 32試合 FW 佐藤洸一選手 2位 31試合 MF 岩間雄大選手 2位 31試合 DF 山口貴弘選手 4位 30試合 MF 金久保彩選手 4位 30試合 MF 井上裕大選手 6位 29試合 GK 金山隼樹選手 7位 28試合 FW 水永翔馬選手 7位 28試合 FW 小笠原侑生選手 7位 28試合 FW 古部健太選手 10位 24試合 MF 山田晃平選手 11位 22試合 MF 幸野志有人選手 11位 22試合 DF 高杉亮太選手ここまでにしときます！山田選手、藤井選手は今、怪我をされているようですが早く治ることを願っています！ピッチで活躍するところが見たいです！頑張ってください！以上でランキングを終わりたいと思います！現在、3位という好位置につける長崎ですが9月は本当に試される月となります。まずは先日行われましたガンバ大阪戦。そして15日にはG大阪、山形に次ぐ攻撃力を誇るヴィッセル神戸、22日には咋シーズンまでJ1でプレーしていた実績を持つ強豪コンサドーレ札幌、29日にはJ1経験を持ち、咋シーズンはJ2第3位、実力はJ1レベルと言っても過言ではない京都サンガ！と続きます。(天皇杯は入れてません。)どのクラブも勿論、強豪で前半戦で試合をした時には1チームにも勝てていません。ですが！長崎はG大阪を倒しました。第2節でJのレベルの高さを見せつけられた長崎でしたが、その悔しさをバネにG大阪を倒しました。例え、それが神戸、札幌、京都であろうが勝てるはずです！自信をつけた長崎を更に勢いづかせるために次節の神戸戦は精一杯、応援しましょう！今の長崎なら絶対にJ1へ行けるはずです。そう信じています。最後まで、読んでくださってありがとうございました！